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たつみの麻雀講座−麻雀用語集−あ
二十二(アールシアール)
アガりの最低点数が22点のこと。
又は一飜しばりでないルール(4面子1アタマがあれば何でもよい)をさす。

間四ケン牌(アイダ4ケンハイ)
捨て牌    四ケン   捨て牌    四ケン
1か6       2・5       3か8       4・7
2か7       3・6       4か9       5・8
1と6の裏スジ牌を見ると、どちらも「2・5」になるのでさらに危険となる。

間四ケン読み(アイダ4ケンヨミ)
相手の特殊な捨て牌から両面待ちにした状態での待ちの牌を読む方法。
3568と待つ状態で、両面待ちにするなら38と捨てる。
3から8と間が4つ空いた捨て牌から読む事。
3と8の裏スジ牌はともに「4・7」なので裏スジ以上に危険。

アウト(アウト)
雀荘において、負けが振り込んだ分を立て替えてもらうこと。
勿論、借金です。

アオ(アオ)
三元牌の發のこと。

青天井(アオテンジョウ)
点数計算は通常満貫で打ち切りとなりますが、打ち切りとせずに原則通り、 符と飜数の掛け算で点数計算を行うルールのこと。

アカ(アカ)
三元牌の中のこと。
又は赤ドラをさす。

赤五筒子(アカウーピン)
4枚ある筒子の5のうち2枚を赤色の牌に変えて、それをドラとすること。

赤牌(アカパイ)
特殊ルールで用いられ、赤色に着色した牌のこと。
数牌の5に用いられるが、3や7の場合もある。
一般に、赤5筒1枚、赤5索1枚、赤5萬1枚を普通の牌と変え、それをドラとして扱う。
赤5筒2枚を、普通の牌と変え、ドラとして扱う場合もある。

アガラス(アガラス)
最終局で現在ラスの人がアガり、ラスを確定させること。

アガり(アガリ)
手牌に14枚目の牌を合わせて、アガり形が揃うこと。
自分の番に牌を持ってきて揃う場合(ツモ)と、自分以外の人(他家)が捨てた牌で揃う場合(ロン)がある。

アガり形(アガリケイ)
アガりとなる形のこと。
基本的には3枚のまとまり(面子)を4つと2枚のまとまり(雀頭)を1つ揃える。

アガり点(アガリテン)
アガった場合の点数。
符と飜数で割り出される。

アガりの符(アガリノフ)
アガりの種類によってつく符。
基本符(副底)の20符に次の符が加算される。
ツモ…2符(ツモ平和の場合は0符)
ポンやチー(副露)していない状態(門前)でのロン…100符
ポンやチー(副露)した状態でのロン…0符

アガり牌(アガリパイ)
アガるのに必要な牌、若しくはアガった時の牌のこと。

アガり放棄(アガリホウキ)
多牌や少牌などのミスにより、アガリが許されない状態のこと。

アガり役(アガリヤク)
一飜役から役満までの牌の構成による役のこと。

アガり止め(アガリヤメ)
オーラスの親が和了時に連荘せず半荘を終了させること。
通常は、トップになる場合のみ認められる。

亜空間(アクウカン)
鳴きを利用して、運を操作しようとする考え方のこと。

頭(アタマ)
雀頭の俗称。
七対子を除き、対子となっている牌をさす。

頭ハネ(アタマハネ)
1人の捨て牌に対して複数の人が同時にロン(複数ロン)しても、下記の順番でアガりが優先されること。
複数ロンありの場合はロンした人全員がアガりとなる。
牌を捨てた人の右側(下家)、向かい側(対面)、左側(上家)

頭待ち(アタママチ)
単騎待ちのこと。

アタり牌(アタリパイ)
アガることができる牌のこと。

厚目(アツメ)
同じ牌の残り枚数が多いこと。
同じ牌が場に見えている枚数が少ないほど厚目となる。

アツシボ(アツシボ)
熱いおしぼりのこと。
逆に、冷たいおしぼりはツメシボ。

後付け(アトヅケ)
テンパイの状態でアガり役が確定しておらず、ロンの時点で初めてアガり役が確定、 または2つ目以降のポンやカン(副露)でアガり役が確定すること。
ツモの場合は後付けとはならない。

後引っ掛け(アトヒッカケ)
立直宣言牌の後に捨てられた牌で引っ掛け状態のこと。

穴待ち(アナマチ)
嵌張(カンチャン)待ちのこと。

アリアリ(アリアリ)
食い断(副露(鳴いた)した断ヤオ九)、後付けあり(アガった時点で一飜以上あればよい)のこと。

アリス(アリス)
ドラ表示牌(カンドラ、ウラドラも)と同じ牌があれば、その数だけご祝儀。
そして、同一牌がなくなるまで繰り返す(ゲンブツドラ)

荒れ場(アレバ)
高い点数の和了りが続いているゲームのこと。

あわせ打ち(アワセウチ)
上家の牌と同じ牌を打つこと。

暗槓(アンカン)
手牌にある同じ牌4枚を1つのまとまり(槓子)にすること。
またはその槓子の名称。

暗槓子(アンカンツ)
手牌で構成される槓子のこと。

暗刻(アンコウ)
手牌にある同じ牌3枚のまとまり(刻子)

暗刻筋(アンコウスジ)
自分の手牌の暗刻が筋になっていること。

暗刻子(アンコウツ)
手牌で構成される刻子のこと。

暗順子(アンシュンツ)
手牌で構成される順子のこと。

安全牌(アンゼンハイ)
ロンされる危険性の低い牌。
安牌ともいう。

安牌(アンパイ)
安全牌のこと。

一向聴(イーシャンテン)
聴牌の一つ手前のこと。
二つ手前は、二向聴、三つなら三向聴。

一荘(イーチャン)
麻雀の正式な一回戦。
東南西北の四風戦で一試合とするルールのこと。
現在は、東南の二風戦である半荘が主流。

一圏(イーチュワン)
4人共、1回ずつ親番を終えて場が一回りすること。

一幢(イートン)
牌山の上下に積まれた2枚のこと。

一飜縛り(イーファンシバリ)
一飜以上の役がなければアガれないルールのこと。
現在は一飜縛りが主流である。

イチコロ(イチコロ)
一人負けのこと。

一鳴き(イチナキ)
手牌に対子がある時で、他家の打牌で同一牌が出た時に1枚目をポンすること。

一気通貫(イッキツウカン)
1種類の牌(萬子・筒子・索子のどれか)で、123・456・789の3つのまとまり(順子)を揃える役。

一局(イッキョク)
親の打牌から始まり、誰かがアガるか流局するまでのこと。

一色系(イッショクケイ)
清一色や混一色など1種類の牌で揃えている役の総称。

一発(イッパツ)
立直をかけた時、次のツモまでに他家のチー・ポン・カンがなくアガること。
正確にはリーチイッパツ。

一発消し(イッパツケシ)
他家の立直に対して、一発役を消すために鳴きをいれること。

一本場(イッポンバ)
連荘一回目の局のこと。
連荘する毎に、2本場・3本場と続く。

今聴(イマテン)
たった今の打牌でテンパイしたこと。

動き(ウゴキ)
鳴き(チー・ポン・カン)をいれること。

打ち筋(ウチスジ)
麻雀における攻撃、防御などの戦術のこと。

打つ(ウツ)
麻雀をすること。
又は、打牌のこと。

薄目(ウスメ)
同じ牌の残り枚数が少ないこと。
同じ牌が場に見えている枚数が多いほど薄目となる。

裏(ウラ)
南場(半荘の時)のこと。

裏スジ牌(ウラスジハイ)
捨て牌  裏スジ    捨て牌  裏スジ
     1      2・5           6        2・5
     2      3・6           7        3・6
     3      4・7           8        4・7
     4      5・8           9        5・8
     5      1・4か6・9

裏スジ読み(ウラスジヨミ)
相手が嵌塔子の牌から両面待ちにした状態での捨て牌から待ちの牌を読む方法。

裏ドラ(ウラドラ)
立直でアガりとなった場合のみ有効なドラ。
ドラ表示牌の下にある牌が裏ドラ表示牌となる。
ドラと裏ドラが同じ牌の場合は1枚のドラで二飜となる。

上自摸(ウワズモ)
牌山の上段から牌をツモってくること。

オープン戦(オープンセン)
競技会や大会ではない麻雀のこと。

オープン立直(オープンリーチ)
手牌を他家に公開するリーチのこと。
このリーチでアガると二飜役となる。
ロンアガりの場合、役満となる(但し、振り込んだ人がリーチをしていない時に限る)

オーラス(オーラス)
最後の一局のこと。
東南風戦では南四局のこと。

オールグリーン(オールグリーン)
三元牌の發と索子のみで揃える役。
索子は絵柄に赤色の無い牌(2、3、4、6、8)に限る。
ちなみに、緑一色と同じであるが、この役はアメリカ生まれで正式名称はオールグリーン。
緑一色は別名。

大物手(オオモノテ)
アガりの点数が高い手牌。

オカ(オカ)
配給点数棒と基準点数の差額のこと。
2万5千点持ちの3万点返しの場合、差額の5千点をオカという。

オカルト(オカルト)
論理的でない考え方のこと。

送り槓(オクリカン)
順子をずらしてカンをすること。
リーチ後は、待ちが変わるためしてはいけない。

おさえる(オサエル)
他家のアタり牌だと思われる牌を捨てずに手牌の中においておくこと。

押し引き(オシヒキ)
攻撃と防御のかけひきのこと。

客風(オタカゼ)
自分の風でも、場の風でもないこと。
バカカゼともいう。

客風牌(オタカゼハイ)
東・南・西・北のうち、自分の風でも、場の風でもない牌。
客風。

追っかけ立直(オッカケリーチ)
他家の立直に続いて立直かけること。

表ドラ(オモテドラ)
正規のドラのこと。
裏ドラと区別するためにも言われる事がある。

親(オヤ)
麻雀は「親1人、子3人」という形で行われる。
風が東の人が親となり、南・西・北の人が子となる。
親のアガりは子のアガりの1.5倍の点数となるが、子のツモの場合の親の支払いは子の支払いの2倍となる。

親流れ(オヤナガレ)
親が移動すること。
南家の人が次に東家(親)となる。
子がアガった場合や、誰もアガらずに局が終了(流局)して親がノーテンだった場合などに親が流れる。
南場の親ノーテンのルールによっては、ノーテンでも親が流れない場合もある。

親倍(オヤバイ)
親の倍満のこと。

親跳(オヤハネ)
親の跳満のこと。

オリ打ち(オリウチ)
オリているのに、他家のアガり牌を打ってしまうこと。

オリる(オリル)
自分以外の人(他家)にアガられないように牌を捨てること。
自分のアガりは全く考えない。