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たつみの麻雀講座-麻雀のルール-槓(カン)について
4枚1組の組み合わせを槓子(カンツ)といい、ドラを増やすことが出来ます。
槓子には以下のパターンがあり、パターンによって動作が異なります。

明槓(ミンカン)
明槓には、以下の2パターンがあります。

大明槓(ダイミンカン)    小明槓(ショウミンカン)

   

明槓を行う場合、カンと発声し牌を公開します。
4枚1組にしているので、牌が1枚不足します。そのため、王牌から1枚ツモります。
例外として、小明槓の場合はロンが発生する場合あります。(槍槓といいます)
この場合は槍槓が優先となり、カンは無効です。 (カンしていない為、当然ながら槓ドラも無効です)

補充牌(嶺上牌)
  ↓


牌を王牌からツモった後、不要牌を捨てます。
不要牌を捨てた後、その打牌が通ったら(ロンがなかった場合)、槓ドラ指標牌をめくります。
もし、打牌でロンが発生した場合、槓ドラは無効です。

                槓ドラ指標牌
                         ↓


暗槓(アンカン)
暗槓は、自摸(ツモ)で4枚揃えると行うことが出来ます。

暗槓(ダイミンカン)   

暗槓を行う場合、カンと発声し牌を公開します。
4枚1組にしているので、牌が1枚不足します。そのため、王牌から1枚ツモります。
また、槓ドラ指標牌もめくります。

補充牌(嶺上牌)   槓ドラ指標牌
  ↓                    ↓


牌を王牌からツモった後、不要牌を捨てます。
もし、打牌でロンが発生した場合、槓ドラは有効です。

一般的に、上記のように中間的なルールが浸透しているようですが、
・暗槓も明槓も嶺上牌を取得する前にめくる
・暗槓も明槓も捨て牌してそれが通った時めくる
というルールも存在します。