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たつみの麻雀講座-麻雀のルール-フリテン・チョンボ
振聴(フリテン)
振聴には、以下のものがあります。

自分の捨てた牌ではロンあがりできない場合
下図は、捨て牌です。


そして、手牌は下図のとおりです。
    

この場合、がくれば、アガれます。 しかし、は既に河(ホー)にきっている(牌を捨てている)のでアガることは出来ません。
なぜなら、は他家にとっては、捨ててもロンされることはない牌です。
この牌を「安全牌」または「現物」といいます。
勝負を逃げる時とかに有効に使う情報となります。その牌でロンアガりされるのは不合理というわけです。


待ち牌の中の1つでも捨ててしまっていたら、残りの牌でもロンあがりできない場合
下図は、捨て牌です。


そして、手牌は下図のとおりです。
    

この場合、がくれば、アガれます。 しかし、は既に河(ホー)にきっている(牌を捨てている)ので、 がきてもアガることはできません。
つまり、「あたり牌」のどれか1つでも捨ててしまっていたら、すべての待ち牌がフリテンになってしまいます。

難しいですが、自分の捨てた牌ではロンできない+自分が捨てた牌を含んだ待ち牌すべてで ロンできないというわけです。
ただし、ツモならどちらのケースでもあがることができます。

沖和(チョンボ)
チョンボには以下のようなケースがあります。

リーチ宣言後、あたり牌を見逃した場合ロンアガりできない
リーチをした場合、あたり牌を見逃すと、ロンアガりすることはできません。ツモはできます。

同一巡内であたり牌の選択ができない
同一巡内で一度あたり牌を見逃すと、ロンアガりできません。 例えば、あなたは北家だとします。そして、あたり牌はだとします。
南家がを捨てました。あなたはがくると 飜数が増えるので、見逃すことにしました。続いて西家がを捨てました。
この場合、ロンアガりできないという訳です。
自分のツモが終わるとロンアガりすることができます。


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