[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

たつみの麻雀講座−ステップアップ−手作り
基本は平和
基本中の基本である平和(ピンフ)を必ず覚えましょう。
ある程度麻雀を打っていると、平和ほど重要な役というのはないと実感すると思います。
何故なら、平和は麻雀の基本形であり、他の役と複合しやすいというメリットを持っています。
また、順子なのでドラを引っ掛けやすいという点もあります。

即立直(リーチ)は極力避ける
聴牌(テンパイ)したら、即立直を掛ける人が多いと思いますが、立直はアガれる自信がある時、若しくは立直以外に手がない時に掛けましょう。
アガれる自信がない場合、立直は避けるべきです。
何故なら、立直は1000点棒を場に供託し、他家に聴牌を告知している故に成立する役です。
つまり、聴牌を宣言している以上警戒されるのは当然で、黙テン(黙って聴牌)より出アガりが期待出来ません。
また流局や他家がアガるなど、自分がアガれなかった場合、1000棒は供託若しくは、他家の物になります。
これほど馬鹿らしいものはありません。
立直は、裏ドラが乗ったり、一発が複合出来たりと魅力はありますが、裏ドラに期待するのは下策で良い打ち方とは言えません。
尚、2人が立直した場合は、立直は避けた方が得策です。
何故なら、立直を掛けた2人は自摸(ツモ)切りを強要されます。即ち、危険牌であっても切らなければなりません。
なので、ツモ次第で待ちを変えていくなど、柔軟に打つというのも1つの手です。
また、安い手のアガりになっても、他家にアガられるよりマシですのでアガってしまいましょう。
見送るのは厳禁です。

理想は門前手
ポンやチーをして鳴くと手が狭くなる上に、飜数が下がります。
あまり鳴くと手の内がバレる事になる上、放銃率も高くなります。
つまり、手が狭くなる = 危険牌を避けて打つ事が困難という事になります。
ですが、清一色、対々和などのような役は、鳴きを避けると聴牌に持っていけないデメリットがあります。
例外の場合もありますが、基本は門前手で攻めるのが良いでしょう。

刻子を揃えるよりも順子を揃える
対子(トイツ)及び両面塔子(リャンメンターツ)である複合面子状態( など)の場合、を切る人が居るかと思います。

一概には言えませんが、このような場合は を切るべきです。
打の後にをツモる場合もあり危険な場合もありますが、若しくはツモの場合、は不要牌となります。
刻子は4枚ある内のを3枚手の内に入れる必要がありますが、順子の場合、 の8枚あります。
確率論になってしまいますが、作りやすいのは順子であるというのが理解出来るかと思います。
同様に の場合も同じです。
ツモの場合の受けを作っておく方が良いでしょう。
ですが、この場合は打は避けた方が良い場合があります。
例外的に の場合は、他面子が出来ている場合を除き打はすべきではありません。
将来的に、有利な展開に持っていける可能性を秘めています。
同様に の場合も同じです。
この場合、若しくは打が良い場合がありますが、雀頭及び他面子がある程度出来ているならば残しておきましょう。
ちなみにですが、対子は意外と作れるものです。先ずは、面子(メンツ)を作る事を第一優先にしましょう。

好牌先打(コウパイセンター)
好牌と言うと、中張牌を想像される方が居られると思いますが、中張牌を切れという意味ではありません。
牌効率を無視し、将来的に不必要になるであろうと思われる牌を先に捨てる事を言います。
多少、手の内を狭める事になりますが、麻雀で勝つ上で有効な手段でもあると言えると思います。
麻雀で勝つには、振り込まない事が一番重要なのです。
振込みは全額払う必要がありますので、子の満貫だと8000点、つまり、16000点の差がつく事になります。
安アガりであっても、振り込む事は自分にダメージを与えることになります。

配牌時点で役を固執しない
麻雀初心者によく見受けられる事ですが、配牌の時点で役を決めつけない事が重要です。
固執していると、他の役が見えなくなります。河に切った牌を見るとアガれてたという事にもなりかねません。
ツモ次第で手が変えられる場合もありますし、どんな役でもアガってこそ点数が貰えるのです。
序盤から決め付けて打たない事が大切です。

待ちは両面待ちが良いとは限らない
よく待ちは両面待ちと聞きますが、それは効率の話であって必ずしも良いとは限りません。
ツモの流れを掴めば、辺張や嵌張、単騎待ちであってもアガれます。
対局相手がスジを考えて打つようなら、逆に単騎待ちなどの方がアガり易くなります。

字牌で待つのも有効な攻撃法
字牌となると単騎待ちになることが多く、アガり難いと思われがちですが、意外とアガれます。
何故なら、ドラになっている場合を除き安全牌である可能性が高いのが字牌であるからです。

シャンポン待ちはなるべく避ける
シャンポン待ちが悪いという訳ではありませんが、アガれる可能性は低くなります。
既に2枚持っている状態で残りの2枚を待つという性質上、他家とモチモチ状態になっている場合も考えられます。
また、王牌に混じっているとツモる事は出来なくなり、流局若しくは振込みという結果になります。

嵌張(カンチャン)待ちになった時は3巡待て
一気通貫や三色同順などのような場合を除き、嵌張待ちになった場合は、3巡は立直を掛けないでおきましょう。
ツモが良かったり、悪かったりするのは3巡位までで、4巡も続かない事が殆どです。
なので、3巡待っても好牌に恵まれなかった場合は、立直を掛けても良いと思います。